みなさん、こんにちは。
多摩ハンドサッカー俱楽部です。
今年8月に5年ぶりに「楽しもう！ハンドサッカー交流大会」を開催することになりました。
この大会は「障害者と健常者が一緒になって楽しむ」をコンセプトに2012年より開催してきました。
しかしながら、2020年からの新型コロナウイルス感染症の影響で大会を休止せざる負えないことになりました。
休止を経て、5年ぶりに今年開催することが決まり、今は役員一同で準備を進めております。
何より、5年ぶりに開催することができること、うれしく思います。
第9回楽しもう！ハンドサッカー交流大会
開催日：2024年8月24日（土） 開始時刻：12時30分（予定）
場所：東京都多摩障害者スポーツセンター体育館
※開始時間は8月上旬になったら当俱楽部のHPやSNSでお知らせします。
皆様のご参加、お待ちしております。
１０月９日に、当倶楽部は、ハンドサッカーフェスティバルに出場してきました。
一試合目は、緊張して､ミスが目立ってしまいましたが、二試合目以降、当倶楽部らしい、皆で楽しくをもっとうとする。ハンドサッカーができたと思います!!
今回は三試合行い結果は４位でした。
課題は見つかりましたが、これからも当倶楽部は、皆で楽しくハンドサッカーをしていきたいと思います。
チームプレーはいいなと、私自身、今大会を通じて、思いました！！
チームで集合写真
みなさん、こんにちは
多摩ハンドサッカー倶楽部です。
今年の夏は35度以上の猛暑が続き夏バテしそうですね！
今回は当倶楽部の機関誌「ボールを持ったら主役！誰もが輝く！！」についてご紹介させていただきます。
この機関誌の構想は2年前の2021年の夏頃からありました。2020年からコロナの影響で活動の自粛が余儀なくされるなか、当倶楽部役員で活動再開後のことを考えておりました。そうした中で「機関誌を発行したいね！」となり、2年前より検討をしてきました。
この機関誌のタイトルである「ボールを持ったら主役！誰もが輝く！！」はハンドサッカーの代名詞であり、当倶楽部がハンドサッカーをやるときに大切にしていることであります。
第1号の発行までにテスト号として機関誌を作成しデザインや内容など役員で確認しました。そして今年6月に第1号を発行しました。
この機関誌には当倶楽部の活動報告などが掲載しております。
その中での特集では会員やボランティアさんなどの個人のハンドサッカーに対する想いを載せてあります。
機関誌は半年ごとに発行してまいります。
今後も機関誌を発行していきますので、ご興味あり方は是非購読をお願いします。
機関誌は当倶楽部の賛助会員の方々が購読をすることができます。
購読ご希望の方は下記のリンクから当倶楽部の賛助会員への入会をお願いいたします。
賛助会員の年会費：3,000円
詳細は下記のリンクよりお願いいたします。
去年の６月よりコロナ禍を経て、活動を再開できました！！！
去年はコロナ感染者数を見ながら、何度か中止もありましたが今年に入って、コンスタントに月一で活動ができるようになりました。
今年の２月にはエキシビジョンマッチにも参加できました。一年間沢山の笑顔が見れた事を大変嬉しく思っています。
ここまで頑張れたのは多摩ハンドのみんなのチームワークをはじめ、支えてくれたたくさんの方々のおかげだと思っています。本当にありがとうございます。
今月の練習会の参加者は少ない人数でありましたが、いつもお世話になっている支援者の方々が来てくださりました。そして活動ではルールの確認や戦術のアドバイス、中央大学の先生からは一人ひとりにトレーニングのアドバイスを頂きました。
当倶楽部は会員の自主運営であるため、普段の活動ではなかなか気づけない事を支援者の方々から教わったことはとてもありがたかったです。
今回教わったことを今後の活動に活かしていきたいと思っています。
さて、今年度は『賛助会員制度』が始まりました。ありがたいことに、色んな方から入会いただき、本当にありがとうございます。
多摩ハンドサッカー倶楽部の更なる、発展を目指して、これからも仲間と共に頑張れたらいいなと思います。
皆さんこんにちは♪多摩ハンドサッカー倶楽部です。
今回は、４月の練習会の様子をお伝えします。
新型コロナウイルス対策で３年前から休止していた、見学者、ボランティアの方の受け入れを、この日の練習会から再開しました。
この日を心待ちにしてくださっていた方々が、多く見学に来てくださり、いつも楽しい多摩ハンドの練習会が、いつもよりさらに笑顔溢れる時間になりました( ◠‿◠ )
練習前のミーティングで、見学者の皆さんの自己紹介や、今年度からスタートしている賛助会員制度についての情報共有をしました。
それからは、みんなでストレッチをして練習スタートです♪
《見学者さんも、ハンドサッカーやってみよー！》
というスタンスの多摩ハンドらしく、見学者の皆さんも、希望や、身体の状況に合わせてポジションに分かれて、エキシビジョンを交えながらみんなで一緒にプレイ！
笑顔が見られて嬉しかったです！
そして練習試合でも、初めてとは思えない豪快なプレーや、技ありなプレーが飛び出して大興奮でした。
初体験の方々からも、「楽しかった☆」との感想が聞けました！！
今後とも、見学者の方、ボランティアをしてくださる方の受け入れを継続していく予定です。
ご興味ある方は、お気軽にご連絡ください♪
3月21日の練習会を行いました。
3月、桜が咲いて、気温も暖かい時期にハンドサッカーをやるのは、2019年以来の4年ぶり。気持ちもワクワクしながら行いました。
みんなで準備体操から始まり、それぞれのポジション練習をしてから、試合を行います。
今回は、エキシビションに参加した時の反省点の対策を考え、対策を意識しながらプレーをしました。
うまく行くと嬉しいものです。
もちろん、練習の時だけではなく他のチームと戦う時、どんな場面でも臨機応変にプレーの対策が出来たらと思いますが、とても難しい事なので、地道な練習を積み重ねて
対応が出来るようになれたらいいなと思います。
練習あるのみ！これからも頑張ります！
そして2022年度は2年ぶりに活動を再開しましたが、毎月はなかなか難しかったです。2023年度は毎月ハンドサッカーが出来ることを目標に活動していきます。
そして4月より、新規の見学者とボランティアの方々の受け入れを再開致します。皆様とハンドサッカーが出来ることを楽しみしております。
2023年度もよろしくお願いいたします。
2月4日エキシビションマッチへ行って来ました！
初めて行く多摩総合体育館は見た時におお！！って心が躍りました。大好きなハンドサッカーを大きな体育館で出来る喜びは本当に特別でした。
体育館へ入り、試合をしてるチームをこっそり見学したりで、どのチームも真剣そのもの。
私たちも試合がんばろうと感じました。
いざ、試合、一戦目、現役のチームと戦いました。とても強かったです。ただ多摩ハンドらしく楽しくをモットーに挑みました。
ラインがとても見づらい上に慣れない場所での初戦は正直ミスが目立ちました。
それでも、チームメイト達は諦めず、プレーをしてくれました。自分達らしいプレーとはいかなかったものの、最後まで戦い抜きました。
2戦目のOBチームとの対戦。
予定のチームとの対戦ではなかった為正直戸惑いました。
でもバウンズボールのポジションについて心が引き締まりました。
正直こちらも、かなり手強かったです。
必ず抜け穴はあるとは、頭ではわかってたのですが、、、、やはり、焦ってしまい固まったプレーになってしまいました。
周りの見渡す練習が今後の課題だと思いました。
エキシビション2戦。とても良い経験になりました。今後のハンドサッカーをやる上の課題が沢山見つかったのでとても良い経験でした。
今後も仲間と共に楽しく、チームメイト達らしいハンドサッカーが続けられるように、頑張りたいと思います！！
